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くろ州の合成音声備忘録


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VSTエフェクトを作ってみt……作るツールは試しました。

2018.08.15(00:06) 258

私はプログラムとか基本的にかけないのでライト技術勢(プログラミングはしない軽い技術を扱う人)をやっていますが、たまに触りたくなるんですよね。今日はVSTを作りたいと思います。

【使うツール】

試作プラグインが”比較的”簡単に作れるソフト。有料。
オーディオエフェクトだけじゃなくて、VSTiもMIDIエフェクトも作れる。

【やってみよう】
今回作ったのは「ゲイン」というもの。入力された音声のゲイン(音量)を変化させられるエフェクトです。別にフツーにフェーダーでよくね?って思うかもしれないけど、たまに必要になるしVSTのゲインのほうが取り回しの自由度が高くて私は好き。

【手順】
1.Plug'n ScriptをDAWに読み込み
IDEみたいなものを思い浮かべた人もいるかもしれないけど、これ自体がVSTなので使うときはDAWを立ち上げてVSTとして読み込んでってやります。この状態でオーディオを読み込んでその場でテストするというのも可能。

2.機能実装
つまみと変数を作って、インプットの音声を受け取ったらつまみの値を掛けて出すだけ。

インプット→音量操作(つまみで変化量指定)→アウトプット

言語はEngelScriptとかいうやつ。私はそもそもC#とかVBAがギリ触れないくらいの生き物なのでC++っぽいとか言われても知らない。

ちなみに普段使いのIDEを使って書けるのでその辺は安心。

3.GUIをポチポチして作る
GUIは設定項目をポチポチ選んでいればできる。いいカンジのつまみのグラフィックがいくつか入っていて、それを選ぶカンジ。このパートは超楽しいのでここだけずっとやってたい。

BCPS01.png
シンプルなフラットデザイン

BCPS02.png 
ビンテージラックエフェクト気取り

BCPS03.png
アーバン風

といった感じのGUIが右のGUI OptionsやGUI Controlsのボタンをポチポチしてればできるのとても気分がいい。もっと凝った感じのにしたければそれもまたちゃんとメーターとかアナライザーとか用意されているのでちょっとプログラムを書いてやればよいのです。

4.ビルド
ビルドもこのツールだけで可能。32bit・64bit・MacVSTがそれぞれ出せる。

出来たVST使ってみたところ普通に使えました。
Shift押しながらノブをいじると細かく指定出来たり、ダブルクリックで数値指定出来たり、オートメーション描けたりと、必要なことはたぶん一通りできる。

体験版で作ったエフェクトは数秒ごとにバイパスになったり、連続10分使ってると再読み込みが必要になったりする。

【使ってみて】
普通にプログラミングしないとダメ。細かいところ詰めていこうとすると確かにめんどいので、本当に試作用を作るのに重宝するというところがちょうどいい使い方な気はする。

ちなみに、スクリプトとスキンの権利を自分で持ってるなら商用利用も可能らしい。金が入ったら購入して日本語マニュアル手に入れて頑張ってみよう。

【私的使いどころ】
・教育用エフェクトバンドル作りたい
シンプルで見やすいけど機能は一通り整ってるバンドルって割とないので欲しい。
コンプ・EQ・リミッター・リバーブのセットと
ディレイ・コーラス・歪み・フィルターのセットくらいの。

・歌声合成ソフトに付属させるエフェクト作りたい
VOCALOIDみたいにVST読み込める歌声合成なんてのがもし出てきたらそれにシンプルなエフェクト付属させてほしい。私の力量的に考えて厳しいけども。


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無難なUTAU収録リストの作り方

2018.08.14(18:15) 257

UTAU収録リスト制作者はUTAU音源技術勢の下位領域みたいなもので、私はその中でもネタリスト枠をやっています

そんな私の質問箱にこんな質問が来ました

「UTAU収録リストを作るときのルールは?」

答え:ない。

ゼロではないけど、特にはないかなっていう感じです

ルール(=決まり)はないけど、「こうするのが一般的で無難かな」っていうのはあります。今回はそれをまとめてみましょう

【アンダーバー】
リストの各行の先頭にはアンダーバーがつきます

EX)_ああんいあうあ

先頭以外のアンダーバーはひらがなリストの場合たいてい「一拍分の休み」を示します

EX)_きかくけこかんか
   _かき_く_け_こ(かき休く休け休こ)

これ、リスト作ってる人は知ってるけど案外読んでる人は知らなかったり刷るっぽくてびっくりしました

アンダーバーに関してはわざわざこの方式を破る必要はかけらもないです。特に先頭以外のアンダーバーはむしろルールに近いかも。SetParamだと正常に動く

ただし、ローマ字リスト・がいこくごおんげーんの先頭以外のアンダーバーは一拍休みじゃないことも多いので注意

【音素表記】
リストには一般的に収録される音素の表記方法があります。

EX)タ行は「たてぃとぅてと」
   鼻濁音ガ行「ガギグゲゴ」※破裂のガ行と区別するためカタカナ表記
   V行「ヴぁヴぃヴヴぇヴぉ」※「ヴァヴィヴヴェヴォ」だとSetParamでうまくいかないことも

前にそこら辺の仕様をうまいことクリアできるリスト制作補助ツール作ったので

【セクション】
OREMOでは特に反映されないのであんまり意味ないのかもしれないですけど、見やすいので子音ごとにセクション分けしたりします

EX)
_かかんきかくかき
_ききんくきけきく
_くくんけくこくけ
_けけんこけかけこ
_ここんかこきこか
              ←※一行あけ
_ささんすぃさすさすぃ
_すぃすぃんすすぃせすぃす
_すすんせすそすせ
_せせんそせさせそ
_そそんさそすぃそさ

連続音以外ではそこまで気にされない

一般的に用意されるセクションは以下の行

あ、か、さ、た、な、は、ま、や、ら、わ
が、ざ、だ、ば、ぱ
きゃ、しゃ、ちゃ、つぁ、にゃ、ひゃ、ふぁ、みゃ、りゃ
ぎゃ、じゃ、びゃ、ぴゃ、てゅ、でゅ

オプションとして付けられやすいのが

鼻濁音ガ行
ヴァ行
くぁ行

あたり

【細かいとこと喜ばれるとこ】
・何モーラリストなのかわかるようなリスト名
・モーラ数は大体揃える
・READMEは明確に
・oto.iniテンプレートを同梱する

とかやると「親切だな~」ってなる

これくらいでは?
このくらいやっておけば、ネタリストとして44モーラのリスト作っても短歌調の5/7/5/7/7モーラリスト作っても使ってもらえるし怒られない


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音けっとに参加してみたレポ

2018.08.10(22:02) 256

大阪で2018年6月3日に開催された第1回「音けっと」という音声作品の同人即売イベントにサークルとして参加してきたのでレポートします。開催からかなり遅くなってしまいましたが。

【音けっととは】
大阪で開催される音声作品の同人即売イベント
ボカロ、インスト、バンド、現地で作曲、ラジオ、ゲーム、声劇など、頒布物は多種多様で、参加費が安い。


【ポイント】
・大阪開催
同人イベントといえば東京で開催されるものみたいなとこありますが、地方勢にとってはコストがかかりすぎる。それでもいくのが愛というのも一理あるけど、それがネックで出されることのない上質な同人作品があったとしたらもったいなくないですか(持論)

大阪もまぁ都会ではありますが、関西、中四国からは比較的近いのが地方勢視点ではよい。広島からは1万円で往復できる。

・音声作品総合
プロも企業もアマチュアも様々な界隈からやってくる。うちは大学ボカロ部(過去記事)として参加したけど、お隣さんはゲーム用フリーBGMを頒布していたし、反対側の隣はネット声優さん?でした。そういう普段かかわらない人と規模小さめのアットホーム感を感じながらゆるふわ頒布できました。

・参加費安い
一般参加は1000円なので特段安いわけでもないですが、サークル参加は2000円。安い。大阪からM3参加しようとしたら、若さに任せて往復1万円の安すぎ夜行バスに乗り最安の参加費4千円を払って食うもん食ったら2万近くそれだけで飛んでしまうので頒布物の予算が削れるけど、大阪から音けっとなら3千円しないのでそれだけで1.7万円予算が浮くぞ。交通費は同人誌の原価に含まれる経費だと思ってる。

【行ってみて】
立地はとても良い。駅から徒歩1分以内というかもはや駅くらいのところが会場。

びっくりポイント1「サークル入場は受付無し」

私は一応これまで京都ボカロ合同にサークル参加したり、UTAUオンリーで運営のお手伝いしたりしましたが、サークル受付ってまぁありますよね。

で、ここでもあるんだろうと思って探したけどサークル受付がない。通行証もないので現地に着いたら普通にスペースまで歩いて行けてしまいました。見てるとほかのサークル参加の人もところどころ「?」って顔して入ってきてましたね。

で、スペース設営してお隣に挨拶とかして待っていると多分スタッフなんだろうという感じの方が参加費2千円の徴収と名前の確認に各スペースをめぐって行ってました。大変そう。

空調はしっかりしていて快適でした。飲み物の差し入れも運営さんのほうからありました。桜コーラ?いただきました。

びっくりポイント2 R18の分離ができてない

会場内放送でサークルのアピールとか視聴用音源流したりとかあるじゃないですか。あれに、これ流しても大丈夫か?って感じのR15はとりあえず行ってる音声が流れます。頒布物提出やチェックもないのでゆるゆるですよ。

それはそれとして放送の音声がでかい。慣れが必要ですぜ。

びっくりポイント3 ストロングゼ□を飲んで……

手に持っているのは見ました。飲んでるのは見てない。いやまぁそこはイベントの雰囲気とかあるだろうしこのイベントではいいのかもしれない。

【まとめ】
「関西でM3的なことを安くする」ってとても良いことなのでつぶされないように健全に運営してほしい……


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同人電子書籍は同人か VOCALOID/CeVIOに聞いてみた

2018.08.09(17:46) 255

法には詳しくないので細かいことはわからないけど、電子書籍他「ダウンロードコンテンツ」って同人的にどうなんだろうって疑問に思った話

【概要】
同人に関する歌声合成キャラ等のライセンス(非営利有償)って「原価の回収程度の対価をもらって小規模」とか書いてあることが多いんですよね。

実物の紙の同人誌だったら

・紙代
・印刷代

は少なくとも原価ですよね? それを回収する程度の値段設定で、印刷した分だけ頒布するなら上の基準クリアできる。というのはまぁ良しとして

電子書籍他ダウンロードコンテンツってその基準では微妙じゃね? って思ったわけです。

データだから原価もかからないし(販売手数料が数%かかるくらいだけどこれは絶対販売価格を上回らない)、データがある限り無限に頒布できる(無限に売れるかどうかは知らない)。

【聞きたい内容】
今回は個人的に聞きたい内容だけ質問しました。

・電子書籍で「VOCALOID」「CeVIO」という商標は許諾なしに使ってOKか

これだけ。私は歌声合成事典的な同人解説電子書籍が作りたいんだ。

ちなみにCeVIOの音声利用ライセンスにはダウンロードコンテンツの扱いもちゃんと記述されているぞ。

同人の有償非営利ダウンロードコンテンツが大丈夫かどうかの結論はこの記事では出ない。むやみに聞くと「ダメ」って言われたときに界隈に激震が走るからあんまり聴くべきじゃないぞ! 同人はこっそりやるもんだ(東北ずん子さんに倣え)。

【そもそも商標が何者かわかってない】
なんなら今もあんまりわかっていない。

【きっかけ】
歌声合成事典的な有償非営利同人誌を電子書籍の形で出そうと思ったけど、そういえば商標って使っていいんだろうか? って思ってVOCALOIDの商標のご利用についてのページを覗いてみたところ絶妙にわからなかったというところ。

非営利有償頒布の電子書籍って非営利か? ってところが引っ掛かった。

【結論】
・VOCALOID:OK
 表記と内容が正しければOKとのこと「TM」の扱いとかそういうのがちゃんとしてればOK

・CeVIO:?
 キャラの利用に関しては反応してもらえたけど(フツーにライセンスに従えば良しと)、「CeVIO」という名称に関しては言及なし。CeVIOさんライセンスに関しては問い合わせても「触れない」ということがそこそこあるっぽいのでたぶんこちらからも触れないほうがいいんだと思う。こっそりやろう。

完全にDLオンリーなら無料のほうが好ましげで、DLカード形式にするならカードの原価分は徴収して問題なさげ(ふわっとしてる)。

・Aquestone:問い合わせはしてない
 Aquestone2の利用規約には「音声使ったときはわかるところにAquesToneって書いておいて! 公開・配布条件はそれだけ!」ってあるのでむしろ書かないわけにはいかないし、書いていいんだろう。

・Sharpkey:ゆるい
 紙の同人誌ならまぁ無問題。電子書籍に関しては、でも無料のほうがよさそうな雰囲気は察した。商用ははっきりとだめ(というか問い合わせをして)って感じだけど、同人に関しては基準が緩い。

【まとめ】
まぁ「名前を使う」のに関しては非営利有償ダウンロードコンテンツでは許可。こっそりやればいいってことなので要するに同人の範囲内でできそう。


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