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無料の初心者向けトランジエントシェイパー「BitterSweet」をドラムに使う

2017.02.09(15:07) 126

今回紹介するプラグインはFLUXの「BitterSweet」です。

FLUX.png 

このプラグインは「トランジエント」を調整するものです。トランジエントというのはアタック感という認識で大丈夫だと思います。コンプやリミッターと同様ダイナミクス系のエフェクトプラグインです。

【効果】
素材のドラムはこちら。

これにBitterSweetをかけてみます。まずは右側「Bitter」のほうにつまみを回します。

アタックが強くなってタイトになっています。

逆にBitterSweetのつまみを左側「Sweet」のほうに回すと、

アタックが弱くなった分余韻が相対的に大きくなり、ルーズになっています。

ドラムを締めたり緩めたりがつまみを回すだけでコントロールできて簡単です。マスタリングではコンプの代わりに使っても簡単です。

それなりにMIXをやってる人ならすぐ気づくと思いますが、Sweetのほうはコンプでもできるんですね。

しかし、コンプで同じことをしようとすると①アタック最速②リリース短めに設定して③スレッショルドは中程度④レシオは若干大きめにして調整する必要があって手間が多く、初心者には難しいです。

【まとめ】
アタック感が簡単にコントロールできる

結論は簡潔ですがこれは大きい。

ダウンロード&インストールはこちらから(https://www.fluxhome.com/download
FLUX Centerをダウンロード&インストールして起動。BitterSweet(Free)を探してインストールボタンを押せば完了です。

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無料のリミッター 「W1 Limitter」 をVOCALOIDに使う

2016.09.11(12:42) 21

無料DTMの世界で知らない者はいないレベルのリミッター「W1 Limitter」

W1 Limitter1 

このページでダウンロードできます

そもそもリミッターとは何か?という方はこちらを見てください


【使い方】

・スレッショルドを0.0dBにして各トラックやマスタートラックに挿す(ピーク対策)
・スレッショルドを下げてマスタートラックに挿す(音圧アップ)

非常にお手軽なのがこのリミッターの特徴です。


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無料のエフェクトバンドル Modernシリーズ

2016.09.11(12:15) 20

リバーブ・コンプレッサー・イコライザー・ディストーション・フィルターにフェイザーなどなど……

エフェクトは実に多種多様です。

そこでこちら「Antress Modern Plugins」


実機のクローンが多いエフェクトセットです。

・コンプレッサー
・イコライザー
エキサイター
ディエッサー
・モノマイザー
・よくわからない何か

などが入っています。

VOCALOIDでよく使うディエッサーが入っているのはいいですね。

コンプレッサーはボーカルトラックにかけたり、マスタートラックにかけたり多用しています。

エキサイターはVOCALOIDでいうところのBRIパラメーターと似たような効果があります。VOCALOIDにかけると声が前に出てきます。

 (適用前 → 適用後)

その他、スペーサーなどあまり聞かないエフェクターが結構入っているので、音作りに行き詰ったときに引っ張り出してくるといいことがあるかも。

音の差別化にもなるかもしれませんね。


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無料のリバーブ 「Ambience」 をVOCALOIDに使う

2016.09.11(09:48) 19

無料DTMの世界で知らない者はいないレベルのリバーブ「Ambience」

AMBIENCE1 

こちらのページでダウンロードできます(Full版でOK)。

リバーブは基本的にセンド&リターンで使うエフェクトですが、「Ambience」はインサートでも使えます(需要はあまりない)。

おすすめポイント

・音質十分(音質重視か負荷重視かつまみで調節可能)
・プリセットが多く用意されているのでそれを選ぶだけでも十分使える。
・SHAPEのプリディレイをいじればディレイ&リバーブの効果も出せる。
・つまみは効きがよく結構大きく変化する。

VOCALOIDEditorはエフェクト数に結構厳しい制限があるので、普通にセンド&リターンで使うでしょうし、その後のMIXも考えて書き出しの時にはバイパスするなりOffにするなりするでしょう。


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無料のギター用真空管アンプシミュレーター 「The Anvil」 をVOCALOIDに使う

2016.09.11(09:26) 18

DTMではギターアンプをソフト上でかけることが多いです。

結構好みが分かれる世界なのでギターアンプはいくつ持っていてもいいものですね。

今回紹介するのは無料の真空管アンプシミュレーター「The Anvil」です。

Anvil1 


中央少し下くらいの「The Anvil」の行の右側から自分の環境にあったものをお選びください。

【使い方】

(1)「The Anvil」をエフェクトに指定

(2)POWERのライトが点灯していることを確認(ONにする)

(3)「CLEAN」が点灯してればクリーントーン、あとは歪み系(ライトをクリックで選択)

たぶん、触ってればわかります。

一応音を聞いてみましょう。

クリーン → クリーン+ブライト → リズム → リズム+ブライト → リード → リード+ブライト → リード+シェイプ の順です。


リバーブというか、ディレイっぽいのは音源のほうの仕様です。

【VOCALOIDに使う】

ボーカルトラックに「The Anvil」のクリーン+ブライトを適用すると抜けがよくなっていい。
鏡音リンSweetでテスト。適用前 → 適用後


VOCALOIDは技術上の理由から倍音成分を削っていてこもりがちなので、倍音のあたりをブーストする必要があります。

やってることは大体イコライザーと同じなのでイコライザーを使えばいいのですが、Anvilを真空管マイクプリのように使うこの方法が私のお気に入りです。


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  1. 無料の初心者向けトランジエントシェイパー「BitterSweet」をドラムに使う(02/09)
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