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無料のギター用真空管アンプシミュレーター 「The Anvil」 をVOCALOIDに使う

2016.09.11(09:26) 18

DTMではギターアンプをソフト上でかけることが多いです。

結構好みが分かれる世界なのでギターアンプはいくつ持っていてもいいものですね。

今回紹介するのは無料の真空管アンプシミュレーター「The Anvil」です。

Anvil1 


中央少し下くらいの「The Anvil」の行の右側から自分の環境にあったものをお選びください。

【使い方】

(1)「The Anvil」をエフェクトに指定

(2)POWERのライトが点灯していることを確認(ONにする)

(3)「CLEAN」が点灯してればクリーントーン、あとは歪み系(ライトをクリックで選択)

たぶん、触ってればわかります。

一応音を聞いてみましょう。

クリーン → クリーン+ブライト → リズム → リズム+ブライト → リード → リード+ブライト → リード+シェイプ の順です。


リバーブというか、ディレイっぽいのは音源のほうの仕様です。

【VOCALOIDに使う】

ボーカルトラックに「The Anvil」のクリーン+ブライトを適用すると抜けがよくなっていい。
鏡音リンSweetでテスト。適用前 → 適用後


VOCALOIDは技術上の理由から倍音成分を削っていてこもりがちなので、倍音のあたりをブーストする必要があります。

やってることは大体イコライザーと同じなのでイコライザーを使えばいいのですが、Anvilを真空管マイクプリのように使うこの方法が私のお気に入りです。
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