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Sharpkeyで日本語を歌わせる(3) 交叉パラメーター

2018.01.28(14:28) 198

前回前々回に引き続き、今回も日本語を歌わせていきます。

今回は交叉パラメーターを使っていきます。

ここまでの方法でやっぱり物足りなかった時に使うと良い。最初からこの方法だけでやるという手もありかもしれない。

【基本】

交叉パラメーターの画面でノートの上のボックスをクリック→欲しい母音を指定パラメーターを最大値まで全振り


この「ごきげん(go-ki-ge-n)」と歌ってほしい場面で

[guo]に[o]を充てる
[kei]に[i]を充てる
[gen]に[ie]を充てる

とそのままの状態より日本語に近くなります。
もとは[guo-khuei-gan]みたいだけど[go-ki-gen]に近づく。

「あ」→[a]
「い」→[i]
「う」→[u], [e]
「え」→[ie]
「お」→[o]

を充てるのがよさそう。

genの最後パラメーターが下がっているのは、上げっぱなしだと「げー」になってしまうから。

ただ、このパラメーター子音の近くでは効果が出ないので注意

[ke](「く」とか「か」に近い音)を「け」にしようと思っても[khue]みたいな感じになってしまうのでもともと[kei]と打ち込んでから適用するのがよい。

逆に子音の近くは適用されないのを利用して拗音を作ることもできる


[chi]に[o]を充てて交叉を最大にしても子音の[ch]の近くは適用されず[i]のまま残るので、結果的に[chio]となり「ちょ」と聞こえる。

ここまでの内容を合わせるとこうなる。一時停止しながらどうぞ。

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くろ州の合成音声備忘録


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