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AutoCrossSynthesisを活用したい

2018.02.07(16:30) 201

久しぶりのVOCALOIDネタはJobPlugin「AutoCrossSynthesis」です。

【入手経路】

VOCALOID.comでアカウント作ってメルマガ取ったらもらえます。

【どういうプラグイン?】

ノートの高さに合わせてXSYの値を自動的に描いてくれるプラグイン

ノートが高くなるにつれ値大きくする(セカンダリ側に振る)か、その逆かが指定可能。

【活用例1 自動でクロスシンセシス】

ストレートな使い方。プライマリにノーマル系を指定して、セカンダリにパワー系を指定しておくと、音が高くなるにつれて張り上げる感じになります。楽。

プライマリにノーマル系を指定してセカンダリにソフト系を指定したうえで、上下反転させて適用すると逆に音が下がるにつれ弱くなります

【活用例2 BRI自動調整に使う】

音の高さによってBRIをコントロールしたいときにも使えます。

AutoCrossSynthesis→TransferControlでXSYからBRIに移動→必要に応じてParameterShifterで動かす

楽。

【活用例3 ダイナミクス】
音の高さによってDYNをコントロールしたいときにも。音が高いときに音量を上げたい場合に使うのと、VY1Naturalのように音程による音量差が激しすぎるのを抑えるのにも使える。

やり方はBRIの時と大体一緒。

TransferControlではパラメーターの圧縮(変化量を60%に圧縮とかできる)可能なので適宜。

要するに「音程に準拠した変化」をつけたければ使える。楽。
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