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同人電子書籍は同人か VOCALOID/CeVIOに聞いてみた

2018.08.09(17:46) 255

法には詳しくないので細かいことはわからないけど、電子書籍他「ダウンロードコンテンツ」って同人的にどうなんだろうって疑問に思った話

【概要】
同人に関する歌声合成キャラ等のライセンス(非営利有償)って「原価の回収程度の対価をもらって小規模」とか書いてあることが多いんですよね。

実物の紙の同人誌だったら

・紙代
・印刷代

は少なくとも原価ですよね? それを回収する程度の値段設定で、印刷した分だけ頒布するなら上の基準クリアできる。というのはまぁ良しとして

電子書籍他ダウンロードコンテンツってその基準では微妙じゃね? って思ったわけです。

データだから原価もかからないし(販売手数料が数%かかるくらいだけどこれは絶対販売価格を上回らない)、データがある限り無限に頒布できる(無限に売れるかどうかは知らない)。

【聞きたい内容】
今回は個人的に聞きたい内容だけ質問しました。

・電子書籍で「VOCALOID」「CeVIO」という商標は許諾なしに使ってOKか

これだけ。私は歌声合成事典的な同人解説電子書籍が作りたいんだ。

ちなみにCeVIOの音声利用ライセンスにはダウンロードコンテンツの扱いもちゃんと記述されているぞ。

同人の有償非営利ダウンロードコンテンツが大丈夫かどうかの結論はこの記事では出ない。むやみに聞くと「ダメ」って言われたときに界隈に激震が走るからあんまり聴くべきじゃないぞ! 同人はこっそりやるもんだ(東北ずん子さんに倣え)。

【そもそも商標が何者かわかってない】
なんなら今もあんまりわかっていない。

【きっかけ】
歌声合成事典的な有償非営利同人誌を電子書籍の形で出そうと思ったけど、そういえば商標って使っていいんだろうか? って思ってVOCALOIDの商標のご利用についてのページを覗いてみたところ絶妙にわからなかったというところ。

非営利有償頒布の電子書籍って非営利か? ってところが引っ掛かった。

【結論】
・VOCALOID:OK
 表記と内容が正しければOKとのこと「TM」の扱いとかそういうのがちゃんとしてればOK

・CeVIO:?
 キャラの利用に関しては反応してもらえたけど(フツーにライセンスに従えば良しと)、「CeVIO」という名称に関しては言及なし。CeVIOさんライセンスに関しては問い合わせても「触れない」ということがそこそこあるっぽいのでたぶんこちらからも触れないほうがいいんだと思う。こっそりやろう。

完全にDLオンリーなら無料のほうが好ましげで、DLカード形式にするならカードの原価分は徴収して問題なさげ(ふわっとしてる)。

・Aquestone:問い合わせはしてない
 Aquestone2の利用規約には「音声使ったときはわかるところにAquesToneって書いておいて! 公開・配布条件はそれだけ!」ってあるのでむしろ書かないわけにはいかないし、書いていいんだろう。

・Sharpkey:ゆるい
 紙の同人誌ならまぁ無問題。電子書籍に関しては、でも無料のほうがよさそうな雰囲気は察した。商用ははっきりとだめ(というか問い合わせをして)って感じだけど、同人に関しては基準が緩い。

【まとめ】
まぁ「名前を使う」のに関しては非営利有償ダウンロードコンテンツでは許可。こっそりやればいいってことなので要するに同人の範囲内でできそう。
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