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歌声合成ソフトを左手デバイスで操作すると?

2018.09.12(15:31) 270

左手デバイスというのは主に絵師さんやゲーマーが左手で使うショートカット寄せ集め用デバイスです。十数個あるボタン類に自由にキーボード/マウス他の機能を割り当てて作業を高速化します。

今回はRAZERの「TARTARUS Chroma」を使って歌声合成ソフトを操作してみます。

しかし、この記事かなりの偏りが生じます。なぜなら、

・私は普段ペンを左に持つ=左手デバイス基本使えない
・普段トラックポイントを使っている=カーソル移動しながらショートカットも打てる

というように、割と左手デバイスと程遠いところにいるから。

【結論】
左てデバイスを使うことによってその効果が大きく出たのは

・UTAU
・SynthV

でした。UTAUはショートカットが多いから。SynthVはシンプルな分ほんの少しのショートカットが短くなるとさらに速い。

【UTAUと左手デバイス】 

左手デバイスに

N:プラグイン呼び出し
I:ビブラート
O:おま☆かせ
CTRL+E:ノートのプロパティー
CTRL+A:全選択

あたりを登録しておくと、超速い。↑↓←→用のディスクとエンターキーがついてるので、

打ち込んでから、2キーでおま☆かせまで完了。ディスクぐりぐりしながらノート選択して、1キーでビブラートつけたりプロパティー変更したりできる。

って書くとしょぼい感じするけどこれ結構違う。テンションが上がるのでモチベーション的な意味でも速い。板タブとかを使ってる人はまぁ普通に速くなる。

【SynthVと左手デバイス】
 
こっちは

CTRL+B:ノートのプロパティー
CTRL+P:発音記号に変換
ALT+1~ALT+7:パラメーター切り替え
ALT+X:パラメーターの表示をスイッチ

を登録しとけば調声工程はほぼすべて網羅できるのでは?

SynthV TP版ではTABで次のノートに移るというのができないので左手デバイスを使うとその分のスピードを取り返すことができる。

マクロを使えばもっと複雑な操作も1キーで可能。左手デバイスを使いこなせるかどうかはどれだけ頭を柔らかくできるかの勝負みたいなところある。

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