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Vカツで簡単にVTuberになれる

2018.09.16(05:20) 274

去年の12月ごろからバーチャルユーチューバーがドバっと増えてもう5千人を超えたらしいですね。

そんな中、今年の8月?にリリースされた「Vカツ」は簡単にVTuberになれるアプリとして人気になってきました。

1.Vカツとは
モデリングをしなくてもVTuber用のモデルを作ることができるモデルジェネレーターであり、実際に動かしてVTuber活動することもできる無料のアプリ。

そもそも、VTuberを始めようと思ったときには、まず、2Dなり3Dのキャラモデルが必要なわけです。でも、3Dモデル制作は特殊技能だし、オリジナルモデルほしいけど制作を依頼しようにも金がかかりすぎる。という場面において、身長を指定したり顔のパーツを選んだりするだけで=着せ替え人形のようにしてるうちにモデリングしなくてもモデルが出来上がるのがVカツ。

実際のところモデリングの知識は全く必要ないし、何なら絵心もいらない。


すでにゲームとかでSteam導入していればすぐ使えるだろうけど、Steam使ってなかったらまずそれから入れないといけないのがちょっとしたハードルかも。

Steamというのはゲームやソフト、動画などを配信/ダウンロードするところ。プラットホームという言い方がわかるならそれ。

2.必要な機材
最低パソコンだけあればどうにかなる。本格的に動かそうとするとOculusだったりViveだったりが必要になってくるが、モデルをただ作るだけ/ちょーっとだけ動かしたい程度ならVR機器はなくても大丈夫。実はWebカメラで多少モデルを動かせるんだ。

PCのスペックはOculusやViveが動く=VR Readyなら余裕。VR機器持ってない場合は64bitOSで、CPUがCore i5欲しいって言ってる。

MyPCはi5 8250UとかいうCPU、RAM=12GBのWIN10/64bitで特に不自由なく動いてる。

3.モデルを作る
起動して、「キャラメイク→女/男キャラ」と進んでいけばモデル制作が始められる。
VK01.png

顔の各パーツをはじめ、体のあらゆるパーツの形状を好きなように指定できる。服装やアクセサリーも同様。目のあたりの設定項目と選択肢はかなり多い。

CHARATだったり、きゃらふとだったり、そういうキャラメイクが好きな人は好きだと思う。

個人的に思ったのは、設定項目は十分に多いが指定できる数値の幅がちょっと狭いかな? というあたり。もうちょっと上まぶた上に引き上げたいんだけどとか、もうちょっとウエストの位置下げたいんだけどとかそういうちょっと足りないって言うところが結構あった気がする。私の好みが変なだけかもしれないけど。

あとちょっと着ぶくれしやすいかな? 服やアクセサリーは色と模様が指定出来たりする。

男キャラは成人男性のように目が細くて等身高めのプリセットと、男の娘っぽいかわいい系のプリセットがあっていろんな層を狙ってるっぽい。最近追加されたばかりで服の選択肢はまだ少ない。

アホ毛も指定できるんだけど、アホ毛の設定項目の名前が「エクステ」ってなっててかっけぇって思った。前髪のみ髪の長さがちょっと指定できる。

大きめのポニテとか作ると貫通がヤバイ。どうにかならんか。

4.モデルの保存
作ったモデルはVカツ内でのみ使用可能。5000円のチケットを購入するとニコニコのVirtualCastでも使えるようになる。

保存するときはキャラの写真を撮ってカードにするみたいな操作をする。アイドルゲームっぽい(やったことないので雰囲気で言ってる)VK02.png

ちなみに、読み込むときには一部の要素だけ選択して読み込むとかいうことが可能。例えばモデルAの体だけ読み込んで、モデルBの服だけ読み込めばBの服着たAが出来上がる。コスプレっぽい。

5.ルーム カメラ(β)
まだお試し程度の機能ではあるが、Webカメラで顔をキャプチャーしてモデルを動かすことが可能。

起動画面から「ルーム→カメラ(β)」に進む。好きなキャラを選択して進むとキャラが動くようになる。

割と動きがカクカクしている。口と目と顔の向きぐらいがキャプチャーできる。目は両目とも同期して同じように動くのでウインクはできない。表情を変更したいときはキーボードの1~8を押してやる。

背景をグリーンバックにすることもできるので、クロマキー合成も可能。

6.ルーム VR
VR機器を使ってキャラを本格的に動かせるのがこのモード。OculusなりViveを利用可能な状態にして「ルーム→VR」と進んでいけばOK。私は一度キャラメイクのほうに行っておいて、キャラメイク画面の右のメニューにある「Vルームへ行く」ボタンからVルームに入ったほうがいいと思う。

Viveを使う前提でここから話を進めていく。Vルームに入ったらまずはキャリブレーションをしないといけない。最初はモデルがわけわからん位置にいるので、右手のメニューボタンを押してモデルの位置を適正化する。

あとは好きに動けばOK。左手もメニューボタンから総合メニューが呼び出せる。表情を変えたり服装を変えたり背景を変えたりできる。

ちなみに、脚の位置は大体固定。歩いてほかのところに行くとモデルの足は固定されたままなので腰がグロい感じになる。純粋に後ろを向くだけでも腰がぐねる。

腕の長さが中の人とモデルとでたぶん違うと思うので、中の人は伸びきってないけどモデルのほうは限界まで腕を広げてたりする。けど、真上の方向に腕を伸ばすと中の人は伸びきってるけどモデルは伸びきってなくて四十肩みたいなことになる(腕が上がり切らない)。

なんか、どうも動きが可愛くならない。猫背だし。中身がおっさんだからか?と思って代わりに女子大生を中に入れてみたけど、やはりそんなにかわいい動きにはならなかった。なぜだろう?

結果、あんまり激しく動かない=歩き回ったり、身振り手振りがやたら大きいとかでないなら全然問題ない。ゲーム実況とか解説動画とか雑談配信くらいだったら別に文句なく使える。
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