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DTMと生楽器

2016.10.16(12:35) 62

完全にシンセサイザーしか使わない電子音楽のみをする人以外は、実在する楽器やそのVST音源を利用します。


生楽器系のVSTを利用する場合に重要になってくるのが「自由度とリアリティーのバランス」です。


DTMである以上、生身の人間には演奏できないような超高速演奏や息継ぎなしなどの独特な表現が可能で、それが新しい表現になったりDTMの醍醐味であったりもする訳です。


しかし、一方でリアリティーというのも重要で、聞き手からして「これは意図的に新しいアプローチとしてリアリティーをなくしているんだな」と判ればいいのですが、「打ち込み下手だな」と思われたら終わりですよね。


生楽器系音源のリアリティーというのは楽曲の「説得力」と「聞きやすさ」に直結するのです。


「自由度」に関してはアイデア次第のものなのでそんなに問題ないと思います。でも、やっぱり本物(上質なものという意味でなく、リアルのもの)を知っておくのは重要です。


そのためには、実際に楽器を見て、触って、演奏するのが一番ですが「それができないからDTMやってるんだろうが」ということも多いでしょう。


この楽器カテゴリーでは実際に演奏して分かることを紹介していきましょう。もちろん、ほとんどの楽器が手元になく自由に録音できないのでサンプルが挙げられないものも多いですが。私は演奏のプロでもないので演奏は期待しないでくださいませ。


上手に録音できたらSoundfontにして配布することもあるかもしれません。
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