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VOCACONまとめ⑤ UTAU音源の用途とコンセプト

2016.11.01(11:57) 74

【UTAU音源の用途とコンセプト】

一つの音源がオールランドに様々な曲に使えるというのもメリットでしょうが、「ある方面に特化した音源」というのも、需要があるようです。

・Jazz向けなど「ジャンル特化型」
・バス音源など「音域特化型」
・デスボ音源など「表現特価型」

ほかにもいろいろあるでしょう。

例えば「ボイスパーカッション音源」

需要がないでもないみたいです。UTAUでアカペラしたいというのは確かにちょっと思ったことはあると思います。しかし、ここで「バスがうまい音源が見つからない」「ボイパ音源がない」という問題にぶち当たるんですよね。一応存在はします。ボイパ音源。

「バス・テノール音源」

歌声合成は男性の声が苦手なようです。しかしながら需要はそこそこあるので、男性音源だというだけである程度の評価があるようです。女性っぽかったり高い声の男性音源はなくもないようですが、どちらかというと渋い声や落ち着いた感じの低い声が少ないですね。

「ショタ音源」

いろんなところで「ショタ音源がほしい」という意見は割と聞きます。VOCALOIDでショタ音源と言えばレン君とオリバー君あたりだと思います。

リアルショタの音源を作るのはかなりの難易度でしょう。とりあえず声変わり前の少年を録音することの難しさです(いろんな意味で)。

そんなわけで「女性が出したショタ声音源」を作ることになると思います。かなりの需要があるみたいなので、ねらい目ですよ。

余談ですが、女性が出したショタ声というのはとても特殊なフォルマント特性を持っているようで、ほかの音源に比べてボイスチェンジやフォルマント操作での挙動が違います。
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