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VOCACONまとめ⑧ 宅録とノイズと中の人(=姫)

2016.11.01(12:57) 77

【宅録とノイズ】
UTAU音源は多くの場合「自宅で深夜にこそこそと録音」することが多いです。

製品でもなければ、有償でもないしましてやお遊び程度のものだったりするので、そこにお金をかけることはないし、そもそもUTAU自体が「VOCALOID持ってないので…」から始まっている以上、経済的な余裕はないんですね。

そんなわけでUTAU音源でよくあるのが

・ハムノイズやエアコンのノイズが載っている
・変な残響音が残っている
・声が小さかったりおどおどしている

などです。

ノイズに関してはエアコンはもちろん切るというのと「蛍光灯も切る」とノイズが減るみたいです。ここからもノイズが出ているというのは盲点でした。

録音後にGateエフェクトでノイズリダクションという方法もありますが、これもお金をかけないといいものは手に入らないのです。フリーのものには限界があります。そういえばそもそもフリーでゲートってあんまり見ないかもしれない。

ノイズが載るような環境だったり宅録ではリスニング環境が悪かったりしてノイズが載っていても気づかないということも多いようです。

だからと言ってスタジオで録音しようとすると、これもまた残響をなくす努力は同じくらい必要になってきます。バンドの練習もできるようなスタジオだと余裕でお隣の音が漏れてきて話にならないですし。

プロの方によると
「押入れが最強」とのこと。中にある布団が音を吸ってくれるので残響音がない。

また、Airbnbで別荘一つ借りちゃってとるというのもありだそうな(高くつくけどスタジオより安い)

まとめると
「郊外の閑静でお隣さんとの距離もある一軒家の押し入れで、部屋の電気もエアコンも消して録音」がベスト。

【中の人の体調と気分】

思いっきり歌える環境は必要最低限です。音源の魂である中の人は「姫待遇」で行きましょう。全力で気分がよくなるようにおもてなしいたしましょう。どんなにその他で頑張っても、ソースがダメではどうにもならないです。

中の人の体力を考えるとやはり収録時間も長くはできないです。
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