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VOCACONまとめ⑩ 滑舌と発音の沼

2016.11.01(13:56) 79

もともと管楽器を演奏していた身としては、正直歌詞は聞いていないのです(弾き語りができないから)。そんなこともあって「滑舌」に注目したことはありませんでした。

【UTAUの滑舌】

滑舌に関係してくる要素は、中の人と原音設定です。

中の人

中の人の滑舌が悪かったら、申し訳ありませんがどうにもなりません。

原音設定

滑舌が悪いといわれてしまっている音源はおそらく原音設定が間違っているのだと思います。先行発声のタイミングのミスをすると滑舌が悪くなってきます。

もう一つはオーバーラップの長さです。ここが長いと滑らかにつながりますが、早口に対応できなくなります。私は一定の値に決めずに、前の音素の右ブランクのあたりにオーバーラップを設けて左ブランクとオーバーラップの間は先行発声と子音区間の間の長さと同じくらいを目安にしています。

【発音】

滑舌のほかに「口の開き方」や「喉の締め具合」など「声」に関するパラメーターはほかにもたくさんあります。しかしこれらをすべて音源にして収録するといくらあっても足りないので、これはフラグでの調声で対応してもらうことになります。

VOCALOIDならGENやBRI・OPEをいじるでしょう。それと同様にしてUTAUも調声することになります。


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